2007年11月24日・25日、第13回目のALLDAYが代々木公園のバスケットボールコートで開催！2DAYS、35チームによる勝ち残りのトーナメントが行なわれました。
開催日時
▼ 予選トーナメント：2007年 11 月 24 日（土） 10:00 - 18:00
▼ 本戦トーナメント：2007年 11 月 25 日（日） 10:00 - 18:00
開催場所
会場：代々木公園バスケットボールコート
トーナメント結果
ALLDAY MAGAZINE＆ステッカー
当日会場にて、最新の
ALLDAY MAGAZINE Vol.12と前回配布とは違う色の
ALLDAY ステッカーを配布いたします。
そのほか、13th ALLDAYのトーナメント表や出場チーム紹介を掲載した
当日パンフレットもあわせて配布いたしました。
13th ALLDAY apparel
size: Youth L , S , M , L , XL ,2XL
price: \3,150-（税込み）
開催日時
▼ 予選トーナメント：2007年 11 月 24 日（土）
本戦出場チーム
第1部：
Team-S、NKB、Da Crew、びゃっこたい
第2部：
EDS、ROCKERS、Rim Snipers、AT平塚Connections
▼ 本戦トーナメント：2007年 11 月 25 日（日）
第1試合：
Team-S 47 × 25 NKB
≪スタッツ≫
第2試合：
EDS 26 × 17 ROCKERS
≪スタッツ≫
第3試合：
Da Crew 23 × 22 びゃっこたい
≪スタッツ≫
第4試合： Rim Snipers 28 ×
35 AT平塚Connections
≪スタッツ≫
準決勝� А�
Team-S 24 × 22 EDS
≪スタッツ≫
準決勝�◆А�
Da Crew 21 × 14 AT平塚Connections
≪スタッツ≫
13th ALLDAY FINAL：
Team-S 35 × 24 Da Crew
≪スタッツ≫
13th ALLDAY MVP：
#1 MIZU（Team-S）
1LOVE presents FREESTYLE HORSE CHAMP：
SHIRO
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ALLDAY HOST MC MAMUSHI Report
ヤーマン。MAMUSHIです〜。皆さん、お待たせしてごめんちゃい。それにしても13th ALLDAYは2回目も雨で延期になって、本当だったら10月開催のはずが11月末まで延びたからねぇ。寒いぞと、普通に。まぁ、それでも
ALLDAY、一日中ストリートボールやるんですけどね（笑）。
今回は延期によるキャンセルなんかもあったから、全35チームによる2DAYSトーナメント。まずは予選から印象的だったところから話していこうかねぇ。前回大会のチャンピオンチームTeam-Sは危なげなく予選突破。続いて、前回不戦勝続きで本戦出場を果たしたなんて思われがちだったNKBが、キチンと予選を勝ち抜いて本戦出場、ナイス。EDSっつー、代々木とかで普段プレイしてる若いボーラーのチームも本戦出場。なんだよ、247また負けてのかよ。情けないねぇ。駒沢のROCKERSも特に問題なく予選突破ね。DA CREWもなんだかんだでいつも予選は超えてくるよね。さすが割とどこも順当に勝ち残ってる中、いっこだけ意外だったのは420 Four Twentyがびゃっこたいに負けたこと。勝負ってのは水もんだけどさ、なんだかなぁな負け方だったよ、420 Four Twenty。びゃっこたいは久々の本戦出場だな。あとの2枠はRim Snipersが何とか勝ち残って、AT平塚Connectionsは余裕の突破ってとこだったかね。420 Four Twentyとびゃっこたいの一戦以外は順当な結果なんじゃない。
翌日が本戦日。こっからが本当のALLDAY。まずはTeam-SとNKBのGAME1。序盤は競ったんだよな、前半までは。でも、やっぱり後半からは自力の差が出て、最終的には47-25の大差でTeam-Sの勝利。タクがスコアラーになって、はかせが合わせでさらに加点したってところかな。
≪第1試合 スタッツ≫
EDSとROCKERSのGAME2。ペースを掴んだのはEDS。ガードにつっちー、フォワードにTAKA、ロールプレイヤーにエレミヤっていう布陣がすごくバランスが良かった。対してROCKERSはそれぞれのスキルはあるのに、噛み合うまでに時間がかかり過ぎちまったんじゃねぇかなっていうぐらい、もったいない立ち上がり。アツシやカイ、アイザワが奮闘したんだけど、タイムアップまでにはひっくり返せなくて26-17とEDSがベスト4進出！これも波乱って言っていいのかな。
≪第2試合 スタッツ≫
DA CREWとびゃっこたいのGAME3。何度もALLDAYでチャンピオンを経験してるメンバーが多いDA CREWには、なんだかんだ言って余裕がありますわな。ただ、この日のびゃっこたいには若さに加えて勢いもあって、ずっとDA CREW相手にタイトゲームを展開してたね！そんでもってラスト数秒でDA CREWのテクニカルファールで得たフリースローを決めて逆転したんだ。おー、コレはびゃっこたい勝ったかなと思ったら、スローインのパスをしくじってDA CREWの手に（汗）。さらにそのシュートにファールまでしてAND1（汗）。せっかく勝てたゲームだったのに、自分らで勝ちを捨てちゃったね。びゃっこたいもなかなか報われねぇなぁ（涙）。逆にDA CREWにはそういうツキが多いよな。代々木に愛されているのか。
≪第3試合 スタッツ≫
Rim SnipersとAT平塚ConnectionsのGAME4。このゲームは終止AT平塚Connectionsのゲームだったかな。点差はそんなにつかなかったけど、流れをずっと掴んでたのはAT平塚Connectionsだったね。Rim Snipersもカズとかユウヘイのプレイは悪くなかったんだけどね。チームとしての実力差ってとこだね。さすが平塚コミュニティ。
≪第4試合 スタッツ≫
ここからはセミファイナル。Team-Sと初ベスト4のEDS。このゲームは競ったね〜。EDSがよくやってたと思うよ。特にガードのつっちーはスキルもハートもあってスゲー良い。TAKAの得点が控えめだったのは残念だったけど、エレミヤのインサイドに、ハヤトのドライブはなかなか見応えあったね。Team-Sはタクからミズへのホットラインが機能して、ランニングプレイでゲームを作ってたな。HAKASEでも点を獲って24-22でTeam-Sがファイナル進出！EDSも善戦したね。ナイス。
≪準決勝�� スタッツ≫
一方のセミファイナルはDA CREWとAT平塚Connections。AT平塚Connectionsの手堅いバスケットボールがはまるかなぁ〜と思ってたけど、意外とコレが機能しなくて、DA CREWのラフなゲーム展開につき合っちゃったね。AT平塚Connectionsは長田や木田が良いメイクを魅せるも、全体得点が出来たDA CREWに軍配が。特にAIR RASはコートでチームを引っ張ってたね。
≪準決勝�� スタッツ≫
13th ALLDAYのファイナルカードは前回チャンピオンTeam-SとDA CREW。Team-Sは前回ALLDAY優勝プライズのALLDAY iDを履いての登場！ゲーム序盤からTeam-Sが引いたゾーンDFにDA CREWがガッツリ引っかかって、最初からだいぶ得点差がついた展開だったね。DA CREWはSpeedy ‘G’が気を吐いて引っ張るも、スタッツを見れば一目瞭然だけど、ほとんどの得点が3P。ゾーンディフェンスに合わせたオフェンスになっちゃったのが、流れを引き寄せられなかった原因かもね。一方、Team-Sはほとんどをファーストブレイクで加点。タク、ワイワイのガード陣からのパスをミズがフィニッシュするホットラインが終始続いて、ファイナルスコアは35-24の圧勝。さらにミズは20分ゲームで25点の荒稼ぎ！横浜の大軍団が日本人チーム初のALLDAY2連覇を果たして、13th ALLDAYは幕引きガラガラ。
≪FINAL スタッツ≫
次回は2008年3月くらいかな。今のところ横濱Team-Sが2連覇で最強と。次回に期待。チャオ。
Photo
予選トーナメント
第1部 Aコート
第1部 Bコート
第2部 Aコート
第2部 Bコート
本戦トーナメント
Team-S
NKB
EDS
ROCKERS
Da Crew
びゃっこたい
Rim Snipers
AT平塚Connections
出場チーム紹介
【第1部 Aコート】
■Team-S
ストリートの歴史を背負い、大勢のメンバーを抱え、横浜をレペゼンするTeam-Sのニュアンスは「チーム」という枠組みよりは、「軍団」に近い。
■アジアンボックス
その名の通りアジアの箱です 笑。中国、台湾、日本で組まれたアジア人だけのチーム。ちゅうことで誇りを失わずプライドを持って挑戦したいです。
身長が低い分速攻の速さと体力限界のオールコートゾーンプレスで守りながらも攻めてチームプレイで能力に対抗したいです！
週一回の破天荒な練習試合とアジアの壁を越えた仲の良さで強敵を打ち破ります。ハングリーさと勝利への執念と誇りはどこのチームに負けません。挑みます。
■Wild Cats
絶対に決勝に!!ダンカーを補強し、パワーとスピードでねじ伏せます！
■Long Ballers
基本に返り走るバスケ、泥臭いバスケを見せます。最重要人物ＮＯＲＩ-Ｃが怪我から復帰！！
速攻からのＤＵＮＫを見せましょう。久し振り本戦出場目指してやります。
■north
今回で3回目の出場となりました。神奈川県の北相地区クラブ選抜です。クラブチームJETDANを中心に集めました。2006平塚Hoopinthefood優勝メンバーです。今回こそは決勝トーナメントに進むことを目標にがんばります。
■ホームズ
見る側から出る側へ！どーしてもＡＬＬＤＡＹに出場したい！！気持ちだけは負けません！！！
身長はないけれど、スピードと果敢な１ｏｎ１で本戦目指して勝負します！！！！
KOMAZAWA CRAYON
メンバー全員､18歳の駒沢の次世代チーム。日本人、韓国人、アメリカ人、ドイツ人から成る多国籍チーム。ニュータイプもいます。
決勝トーナメントを目指して頑張ります。
■NKB
バスケをこよなく愛するバスケ馬鹿なメンバーが集結。 前回の本戦出場が、運か実力かを試すべくALLDAY参戦を決意。
★主力メンバー紹介★
ZIMA 173cm/64kg/SG
激しい運動量で相手を疲弊させ、1on1からでも3Pが打てるクラッチシューター。
HEROSHI 183cm/69kg/SF
綺麗なシュートフォームを持ち、切れ味抜群のカットインからの滑らかなシュートは、まさに華麗という言葉がふさわしい。
YUKATA 184cm/77kg/PF
相手との身長差を感じさせないパワーと、そして速攻を走る脚力と持久力を兼ね備えたYUKATAはチームの大黒柱だ。
MATCHI 188cm/73kg/C
潜在能力NO.1の、ゴール下の眠れる獅子MATCHI。きっとリバウンドを量産してくれるはず。
?ZUMI 178cm/69kg/SG
シュートセンスとボディバランスの良さで、今じゃチームに必要不可欠な存在となった?ZUMI。
YAMADA 175cm/66kg/SG
今夜はYAMADA。
DR. A 177cm/78kg/PG
年季の入ったこしゃくな技を駆使し、相手を陥れる術を知っているチームの参謀。
U-YA 173cm/63kg/SG
速攻を走らせたら天才的な才能を発揮するランニングシュートの伝道師。
【第1部 Bコート】
■DA CREW
SUNDAY CREWだ。心からゲームを愛しており、フェアにゲームをし、フェアにALLDAYが行われることを願う。ゲームを楽しもう!4回連続ALLDAY CHAMP、11th ALLDAY 準優勝
■EGGPLANTS
総勢57名からなる大学のバスケ仲間よりALLDAY13thのためにメンバーを選抜！！インサイドも激しく強化！！この日のためにユニフォームも新しくした矢先、選考で落とされたことを知らされ悲しむメンバーたち。
しかし、再エントリーを聞き、また希望の光が！！台風さんありがとう！！学生なので休日は空いてます！（やることと言ったらバスケだけです）
この大会で、一緒にプレーするのが最後になってしまうであろう先輩とも最高の「思い出」と「結果」を残すべく、ガチで本戦トーナメント狙います！！気合入ってます！！
■AGP
「AGP」は埼玉の某高校のOBで形成されたチームです。平均年齢は20歳でメンバーのほとんどが今年度成人式を迎えます。精一杯バスケを楽しみたいと思います。
■四次元ポケット
過去3大会ALLDAYへ参加させていただいております「四次元ポケット」です。前回大会初戦では、影の優勝候補なんていわれていた強豪EDSさんと対戦して勝利！
しかし続く予選2回戦、勉族と同点のまま延長戦まで持ち込むも、結局は力差を最後に見せ付けられて敗退。今年の夏は、東京体育館のストリート3ON3大会ベスト16、平塚HOOP IN THE HOODもベスト8。
ストリートの土俵で、着実に力をつけてきた。選手兼監督であるMOTOさんを中心にしたチーム。（試合中、ベンチで熱く怒鳴りまくっているMOTOさんが笑えます）現役東洋大学生ボーラー、SLUMスタッフ数名、生粋の日本人ボーラーのみで構成。
■420 Four Twenty
小さいけど、がんばるっきゃないと思いました。前回のリベンジを。BIGなハートでプレイしますんでよろしく！
■大手町hoop
皇居から最も近い外バスケが出来る、通称「大手町コート」。
毎週土曜はバスケのために、神奈川・千葉・埼玉の奥地からも猛者が集います。
しかし、寄せ集め感が強い為にどうしても、フルメンバーでALLDAYに出場できず、辛酸を嘗める結果になりましたが、ALLDAYに参加することにより、大手町コートの知名度があがり、戦力も充実してきました。また、今や伝説となった秋葉原コートで活躍していたメンバー達と合流し、過去最高のコンディションでALLDAYに臨みます。
ALLDAYで勝つことを目的に職を捨てたツワモノというかバカモノもいます。
全部勝つことにより汚名を返上します。我愛籠球！
■SLUMDASH
代々木で集まった男女混合チーム。
身長はないけどスピードでゲームもっていきます！
今回はDHUのメンバーも加わって一緒に優勝目指します！
■はまっこBC
僕達私達はボーリングクラブでもありバスケット大好きな集団かなぁ〜??とりあえず言える事は日本が負けても僕らは負けませんってこと！！
■びゃっこたい
やっぱりディフェンスしかできません！合言葉は「Play D! 4 Good D!」3大会ぶりの本戦出場いただきます！
【第2部 Aコート】
■EDS
今回で３回目の挑戦。。。？４回目？もうわかんにゃーい☆
代々木公園を中心に、宣教師から仮ニートまで個性豊かなメンバーが集まったチームです！でもバスケは強いんだぞー☆
大好物は、おじさんチームの立ってるだけのゾーンディフェンス☆
目標は優勝してファンを作ることです(´-｀)
■no hoop no life
バスケ命で負けず嫌いの男たちのチーム、代々木のコートを燃やすぜ！！！待ってろよ、代々木
■L.A.S
有名高校、大学、なんて知りません。全員がストリートたたき上げでございます。
■モンスターズインキン
おいらたちの勢いは半端ないぜよ！！悪いけど、ガンガンいきますわよ♪つまりお手柔らかに〜。まだそんなに歴史は深くないけんど、某地方大会を何度も優勝かっさらってるんよ。千葉で輝き、もじゃついていた小早川に、カナダ帰りのトリックスターうんにょは要チェックだで！ま、高校の栄光をいちかばちか再び取り戻してみせるぜよ！
■247
ようやく全メンバーが揃った247。本戦メンバーが固定している最近のALLDAYに風穴をブチ開けるべく、今回は、今回こそ、本気です。世界のストリートボーラーとお友達のリーダーが集めたボーラー達は無名・有名に関わらず、なかなかのモンです。とにかく本戦出場！！
■banana
今回は、メンバー、そして練習量も増やし♪格段なるLEVEL UP↑に成功しちゃいました〜！ALLDAYに一陣の風あり。優勝までＵＮＳＴＯＰＰＡＢＬＥ！ちなみに。。。走り、守り、３Ｐは厄介ですよぉ（＾〜＾）当日はバナナをムサボリます★前回はでれなかったので今回はより意識して練習に励む毎日です。コンスタントに代々木パークでもやっているのでシュート確率は向上してます。ちょっぴり多国籍っぽいところも新たな魅力(o^-')b
■812ersプラスα
前回出場して負けはしたものの、手ごたえを感じました！某市民大会優勝メンバーに加え、全国区のプレイヤー数名と長身選手を加え戦力アップに成功☆今回は本戦出場を目指します。
■JAC IN
市原市と千葉市のクラブチームの大会で優勝経験を持つ。千葉で有名な中学・高校の出身者がいます。
■ROCKERS
駒沢のストリートバスケット好きの集まりです。日本ストリートバスケの走りの集団で今年復活したチームです。
【第2部 Bコート】
■Wild Street Connection
ガシガシ バスケットをしてる 連中を集めたstreetball team!!!!しこたま バスケットをしてる 奴らを集めたstreetball team!!!!
■Dark Horse
バスケットが大好きの多国籍軍と一度試してみませんか。なかなか良い仕事しますよ。横浜青葉区のエリアでほとんどは勝ちっ放し。背はそんなに高いのはいないけど、俺らにプレーさせたら、テクニックは天下一品だぜ！多国籍軍で皆を圧倒させて見せます。みんなの拍手を待っています。
■ドンキー
八王子で結成されたチーム「ドンキー」。今回、初出場で本選への出場を狙う。メンバーはそれぞれ栃木、秋田、三重、大阪、東京の強豪校出身という個性派の集まりである。
■メケメケ
まける気がしね！！！
■Rim Snipers
前回大会での屈辱を晴らすべく、チーム力に磨きをかけ、秘密兵器も搭載・・・そのポテンシャルは未知数！！進化を続ける俺たちの目標は、to become the ALLDAY CHAMPIONの称号だけ！！
■如水
2004年埼玉国体を制覇した代の東京高校バスケを知ってる方々ならば、なじみの顔ばかりです。京北・世田谷・八王子・久我山・保善…。しかし僕らは実績でバスケするんじゃありません。実力見せます。あ、八王子の彼も日本に戻ってきてるとか。前回と同じ轍は踏みません。よろしく。
■OGN ALLSTARS
目指すは初出場・初優勝！！大学1部リーグでプレーしていたサイズ・実績のあるメンバーが集まりました。ハードに、そしてさわやかに戦います♪
■N’連合
平均年齢２１歳のわかーいチームです。地元の中学出身の悪ガキどもです。まだ、出来たばかりではありますが根性と負けん気だけは十分にあり、将来は強豪クラブチームを倒し成り上がるのが目標です。
■AT平塚Connections
代表者の人脈から、地元神奈川県平塚市に縁のある選手を中心に有力選手を集め、好成績を狙います。
